不妊治療はじめました。

低AMH(0.41)なのにPCOS型と診断されたアラフォーの不妊治療の記録です。

またまたボルタレン登場!採卵前の検査はあと2つ

内膜症と子宮内フローラの検査翌日の朝、出血はほとんどありません。
これで一安心♪と思ったら、午後から豪快に出血!
この下腹部の痛みは・・・生理ですね。
D22というなんとも早いご来訪です。
前回の生理前に2日ほどおりものシートで事足りる茶おりが出ていたので、それをD1としてカウントするならばD24でのご来訪となります。
それでも早い周期なのに、私は本当にPCOSなの?←しつこい。


なにはともあれ、生理がきたら生理中で良いからすぐ来てね。と言われていたので、2日後に診察の予約を入れました。
D3の診察は、移植までに必ず行う風しんの血液検査(保健所に送ってもらった無料クーポンで0円)をしただけで、基本今後の検査日程を決めるのみでした。


来月の採卵までに行う検査は、あと2つ、子宮鏡検査と子宮内卵管造影です。
卵管造影検査は、転院前のクリニックで異常がなかったと伝えたのですが、通っているかどうかだけでなく狭窄(狭くなっているところ)が無いかも調べたいのでもう1回させてほしいとのこでした。
この検査は生理終了から排卵までの間(D7~D10)に行う検査なので、D9に検査に来るよう指示がありました。
院長「座薬(ボルタレン)を処方しますからね」


また出ました、ボルタレン
がっつり顔に出るタイプなので(笑)、顔が引きつっていたのでしょう。
子宮内フローラよりは痛くないよ。とのこと。
ほんとかなー?
まあ、卵管造影検査は顔が真っ赤になりつつも我慢できるぐらいだったし、
子宮内フローラ検査も激しい下痢や重ーい生理痛ぐらいだったので、今回も大丈夫なはず!