不妊治療はじめました。

低AMH(0.41)なのにPCOS型と診断されたアラフォーの不妊治療の記録です。

採卵6周期目、D8からお注射開始!

今回の卵巣刺激は、クロミッド+ルトラールの服用のみでかなり楽だったのですが、
D7の診察で、卵胞がまだ9ミリほどにしか育っていなかったので、D8からhMG注射が追加されました。

hMG注射は225単位で、中程度の刺激で育てていくとのことです。
今回、初めて外泊中に注射を打たなければならない事態に!
保冷バッグに家にあるだけの保冷剤を入れて持ち運び、ホテルに着くなり何よりも先に冷蔵庫に入れました。
普段、冷凍庫の場所取りとなっていた保冷剤。
貧乏性なので「何かで使うかも」と捨てずに取っていましたが、ついに役に立ちました(笑)


【治療歴】
1周期目 採卵①→採卵数0個
2周期目 採卵②→採卵数3個→凍結胚数2個(6日目胚盤胞3CC、3日目分割期胚9分割グレード4)
3周期目 採卵③→採卵数1個→凍結胚数1個(3日目分割期胚13分割グレード4)
4周期目 採卵④→採卵数2個→凍結胚数0個
5周期目 採卵⑤→採卵数3個→凍結胚数1個(3日目分割期胚10分割グレード4)
6周期目 移植①6日目胚盤胞3CC→陰性
7周期目 移植②3日目分割期胚9分割グレード4、13分割グレード4→陰性
8周期目 移植③3日目分割期胚10分割グレード4→陰性
9周期目 採卵⑥

採卵6周期目、初めての低刺激。

3回目の移植も陰性という結果に終わり、9周期目は心機一転採卵からのスタートです!

今までの5周期は、全て同じ方法で採卵しました。
クロミッド(卵胞を育てる)+ルトラール(排卵抑制)+2日に1回のhMG注射(卵胞を育てる)600単位です。
その結果は、凍結できた4個全てがグレードの悪い不良胚という散々な結果でした。

私の積極的な不妊治療は、現在折り返し地点にきています。
今までの結果の原因は、自分の卵巣機能の低さに尽きるのですが、このまま同じ事を繰り返してうまくいかなかった場合、悔いが残ると感じていました。
負けるにしても負け方が大事です。
もちろん無事出産することが最大の目標ですが、どんな結果であれ、やれることはやったと納得して終わりたい!

前回の妊娠判定日に、他の方法を試せないか先生に聞いてみたところ、「低刺激や自然周期があります。」とのことでした。
とりあえず、生理がきてからの診察で改めて相談ということになり、リセット後の診察で今回は「低刺激」でいくことになりました。
内診の結果、AFC(胞状卵胞)数は4個。
AMH0.41でAFCの数も少ない(=どうせあまり卵が採れない)ため、ずっと低刺激で十分じゃないかと頭の片隅に引っ掛かっていたので、低刺激を試せることになってよかったです。

「低刺激」は、基本的に服薬のみで(クロミッド+ルトラール)、D8あたりの診察で卵胞の数や大きさをみて必要に応じて注射をプラスします。

今まで注射をしてもなかなか育たなかったのに、服薬だけで大丈夫なのかという心配はありますが、もし駄目なら、次は方法を変えれば良いだけ。
同じ方法を続けるよりもずっと建設的だと感じています。

そして、何よりも楽!
今までも、がっつり高刺激で採卵なさっている方よりも楽ではあったのですが、今回は、次の診察までは飲み薬だけなので、今までに比べたら何もしなくても良いのと同じぐらいの解放感があります♪
これで良い結果が出れば最高なので、期待しすぎないように期待しています。


【治療歴】
1周期目 採卵①→採卵数0個
2周期目 採卵②→採卵数3個→凍結胚数2個(6日目胚盤胞3CC、3日目分割期胚9分割グレード4)
3周期目 採卵③→採卵数1個→凍結胚数1個(3日目分割期胚13分割グレード4)
4周期目 採卵④→採卵数2個→凍結胚数0個
5周期目 採卵⑤→採卵数3個→凍結胚数1個(3日目分割期胚10分割グレード4)
6周期目 移植①6日目胚盤胞3CC→陰性
7周期目 移植②3日目分割期胚9分割グレード4、13分割グレード4→陰性
8周期目 移植③3日目分割期胚10分割グレード4→陰性

移植3回目。

最後の初期胚1個(10分割グレード4)に望みをかけた3回目の移植が終わりました。

結果は、残念ながら陰性。
hcg 0.6で前回・前々回に引き続き、かすってもいませんでした。
グレード4の初期胚は前回2個移植しても駄目だったので、予想どおりの結果ではあります。
毎朝の妊娠検査薬の輝く白さもすっかりお馴染み。見慣れてしまいました(苦笑)

5周期連続採卵で貯めた4個の卵は全て使いきったので、また次周期から採卵がスタートします。
移植周期は金銭的にも身体的にも比較的楽で、すっかり緩みきっていたので、またハードな採卵周期に入るのかと思うと・・・。
でも、やるしかないので心機一転頑張ります!


【治療歴】
1周期目 採卵①→採卵数0個
2周期目 採卵②→採卵数3個→凍結胚数2個(6日目胚盤胞3CC、3日目分割期胚9分割グレード4)
3周期目 採卵③→採卵数1個→凍結胚数1個(3日目分割期胚13分割グレード4)
4周期目 採卵④→採卵数2個→凍結胚数0個
5周期目 採卵⑤→採卵数3個→凍結胚数1個(3日目分割期胚10分割グレード4)
6周期目 移植①6日目胚盤胞3CC→陰性
7周期目 移植②3日目分割期胚9分割グレード4、13分割グレード4→陰性
8周期目 移植③3日目分割期胚10分割グレード4→陰性

ET16妊娠判定日。悪いことをしたらバレるのです。

ET16、妊娠判定日です。

クリニックへは夕方に行く予定でしたが、おやつの時間になったあたりでお腹に違和感が。
嫌な予感がしてお手洗いに行ってみると、案の定、生理がきてしまいました・・・。

陰性なのはわかっていた事なので、それについてのショックはありません。
真っ先に頭に浮かんだのは、「ヤバい。薬の服用を勝手にやめたのがバレてしまうー!」(苦笑)
hCGしか測定しなくても、生理がきてしまっては申し開きできません。

自業自得なので、クリニックに電話し、受付の方に事情を話したところ、一応妊娠判定までが一連の治療の区切りなので、予定どおり来院してくださいとのことでした。
※特に、不妊治療費の助成を受ける場合は、採卵から妊娠判定までを一連の治療として申請しなければならないようです。

前回、薬の服用をやめて4日後にリセットされたので、妊娠判定日2日前なら大丈夫だと思っていたのですが・・・悪いことはしてはいけませんね。

先生は、「生理がきちゃったんですねー。」とさらっと流してくれたので、ほっとひと安心。
ちなみに、血液検査の結果はhCG0.5以下で、またしても、かすってもいませんでした・・・。

ET1~ET15

グレード4の初期胚を2個移植したところで、簡単には妊娠できないとわかっているのですが、やっぱり期待してしまいます。

が、前回に引き続き、今回も清々しいほど無症状です。
フライング祭りはET7から幕開けしましたが、輝く白さで撃沈・・・。

しかし、ET10あたりから、無症状ではなくなりました。
胸が張って痛い!
今までこんな経験はありません。
もし検査をしていなければ、これが妊娠初期症状かと小躍りするところですが、絶賛フライング祭り中ですので、妊娠していないだろうことはわかっています。。。
ホルモン補充の副作用ですね。

妊娠検査薬は全く反応しないのに、胸は張って痛い日々。
このいやがらせはなんだー!

ET14の朝、検査薬が変わらず輝く白さであることを確認し、ホルモン補充の薬の服用は止めてしまいました。
(前回、妊娠判定の血液検査項目はhCGだけなのを確認しているので、薬を飲んでいなくても先生にバレないことはわかっています(笑))

※悪い例です。妊娠判定日まで薬はきちんと飲まなければいけません。

1回目に続き、またダメ押しの陰性結果を叩きつけられるために血を採られるという残酷な仕打ちを受けに行くことになりますが、次週の治療についてしっかり相談をしようと思います!

移植2回目。2個移植のお値段は?

D16に2回目の移植をしました。
今回は9分割グレード4、13分割グレード4の3日目分割期胚2個移植です。

移植は前回と同様に痛みなどは全くなく、特記事項なし!
私のお世話になっているクリニックでは、
◯お小水をためる必要はなく、むしろ移植前にトイレを済ませるように促される。
◯移植直後の休憩はなし。
◯移植後の生活も普段どおりでよい。
といった感じでストレスフリーです♪

2個移植で気になっていたのは、移植費用のこと。
2個だから倍?それとも少し高いぐらい?

気になるお会計の結果は・・・1個移植の時と同じお値段でした。ありがたやー。
今のクリニックでは、不良胚で勝負するときは2個同時に移植してもらう方が、時間とお金の節約になりますね。

移植後のリセット。

妊娠判定後(陰性)、服薬を止めると早い人は2日後、遅い人はだと10日後ぐらいに生理がくると先生がおっしゃっていましたが、私は4日後にリセットしました。

連続採卵中は、もうこのまま閉経してしまうのでは・・・と心配になるぐらい経血の量が少なかったのですが、ホルモン補充で十分に内膜が育ったせいか、今回はしっかり出血!
2度目の移植のため、D1に受診しました。

診察は、2個移植するか決める必要があるので、院長でした。
そして、あっさり2個移植してもらえることになりました!
こんなにあっさりOKが出ると言うことは、やっぱり卵の状態が良くないんだろうなーと、ネガティブ思考がむくむく湧いてきたりもしましたが、とりあえずよかったです♪

初回移植は、結果は陰性でしたが内膜はきちんと育っていた(11.7ミリ)ので、今回の移植も前回と同じ服薬量でいくとのことでした。

【飲み薬】
ジュリナ錠0.5mg 1回2錠、1日3回の服用(食後)
バイアスピリン錠100mg 1回1錠、1日1回の服用(朝食後)
ランソプラゾールOD錠15mg 1回1錠、1日1回の服用(朝食後)
ジュリナ錠は、卵胞ホルモンを補う薬。
バイアスピリンは、血液を固まりにくくする薬。
ランソプラゾールOD錠は、胃酸の分泌を抑える薬。(バイアスピリンが胃を荒らしてしまうため)

【塗り薬】
ディビゲル1mg お風呂上りに1日3包を太ももor下腹部に塗る。
ディビゲルもジュリナ錠と同じく卵胞ホルモンを補う薬。

次はD12に診察です。
順調ならば次で移植日が決まるかな。
移植周期は採卵周期より診察の回数が少ないので助かります♪