不妊治療はじめました。

低AMH(0.41)なのにPCOS型と診断されたアラフォーの不妊治療の記録です。

強度の酸化ストレス!対策は?

内膜症と子宮内フローラの検査後は、初診で行った検査で結果が出たものについて説明をしてくれました。


まずは、酸化ストレス・抗酸化測定結果。

ちなみに、血液検査で検査費用は各3,850円、合計7,700円也。


〇酸化ストレスレベル:強度
〇抗酸化ストレス:ボーダーライン


酸化ストレスが高いと卵の質に影響するとのことで、30分程度のウォーキングを週3日、野菜や果物を積極的に食べるよう指導がありました。
ウォーキングはただ歩くのではなく、スロージョギングのイメージですよとしっかり釘もさされました(笑)
あと、サプリメントも処方されました。
サプリメントは1か月分で7,000円もする代物。美容皮膚科でも処方される抗酸化作用のかなり高いサプリだそうです。(シミしわ対策)
商品名は、BABY&ME「アスタキサンチン
アスタキキサンチン以外にもトコトリエノールコエンザイムQ10も入っているとのこと。
消化しづらい成分であるため、食後(というか食事中)の摂取がおすすめとのことで、最低2カ月続けてみます。
元気な卵はもちろんですが、ついでにお肌もツルツルになりますように!(笑)