不妊治療はじめました。

低AMH(0.41)なのにPCOS型と診断されたアラフォーの不妊治療の記録です。

不妊治療のはじまりは突然に

子どもを生みたいと決心したのが38歳。

恥ずかしながら、もっと早くすれば良かったと後悔している暇も無い年齢になっていました。

生理前の不正出血や生理周期が短くなっていることもあり、自分の子宮に全く自信がなかったので、すぐに近所の産婦人科で検査をしてもらうことに。

検査結果は・・・子宮卵管造影検査こそ問題なしでしたが、FSH:10.5、高温期のP4:4.2、そしてAMH:0.41と悲惨な数値をたたき出しました。
おまけとして左卵巣3センチのチョコレートのう胞付きです。

先生にタイミング法やりますか?と聞かれ、

食い気味で「お願いします!」

子どもを望むと同時に私の不妊治療は始まりました。