不妊治療はじめました。

低AMH(0.41)なのにPCOS型と診断されたアラフォーの不妊治療の記録です。

採卵2周期目に突入!今回の卵巣刺激方法は?

前回の採卵後、プレマリンデュファストンが10日分処方されました。
卵巣刺激の際に、クロミッドと併せてルトラールを飲んでいたので、飲むのをやめるとすぐに生理が来てしまうからだそう。
吐き気などの副作用が出る場合もあるみたいですが、私は大丈夫でした♪

薬を飲み切った2日後の夕方から出血開始。
採卵周期2周期目に突入です。

D3で受診。
出血中の内診もクリアし、(また拭いてもらいましたが・・・)
みえた胞状卵胞の数は、右卵巣に3個、左卵巣は0個でした。
今回の卵巣刺激方法も、前回と同じクロミッドとルトラール、hMGの自己注射になりました。
前回との違いは、hMG注射がフェリングからテイゾーに変わったぐらいです。

前回、hMG(フェリング)を6本自己注射したのに、採卵数は0個でした。
一度失敗した方法で大丈夫なのか少し不安ではありますが、
「次こそは!」と力強くおっしゃる先生を信じて頑張ってみたいと思います!

そして気になるフェリングとテイゾーの違いですが、
テイゾーは後発医薬品ジェネリック)みたいですね。
しかし、残念ながら請求額はどちらも一緒でジェネリックだから安いというわけではありませんでした・・・。

採卵2周期目
D3の検査結果と刺激方法(AMH0.41 PCOS)
[卵胞の数]
右:3個 左:0個←チョコレート嚢胞があるため
[ホルモン値]
E2:20.0、 LH:3.4、 FSH:14.1 、P4:0.16
[内膜の厚さ]
3.1mm
[刺激方法]
D3~ クロミッド及びルトラールを1日2粒
D3・D5 ・D7 hMG(テイゾー600)を自己注射